『飛躍するインド映画の世界』訂正と追記のお知らせ(8/31更新)

(8/31更新)正誤表に関しては下記をご参照ください。

弊社刊行物『飛躍するインド映画の世界』をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本文中において、誤りがございました。また、著者から内容について追記がございます。お詫びの上、訂正と追記をさせていただきます

『飛躍するインド映画の世界』訂正と追記のお知らせ.pdf

該当頁修正箇所
P21 左7行目【誤】2013年に長女が誕生
【正】2023年に長女が誕生
P21 左14行目【誤】チャランの写真がグリコのパッケージに採用されるきっかけを作る。
【正】チャランのイラストをグリコのオリジナルパッケージにする人も現れた。
P31 左16行目【誤】マノージ・フィルムシティー
【正】ラモジ・フィルムシティー
P33 右最終行【著者からの追記】内規は最高裁の判断により2017年9月に撤廃された。ただ、吹き替えされて上映される作品は依然として本数がきわめて限られている。
P44 左3行目【誤】憲法で公的に認定された223の言語
【正】憲法で公的に認定された23の言語
P53 上3行目【誤】ラージ
【正】ラジニ
P54 上3行目【誤】グジャラート州の出自
【正】マハーラーシュトラ州の出自
P60上後ろから2行目 【著者からの追記】ハイダラーバード市は、アーンドラプラデーシュ州からテランガーナ州が分離したあとのテランガーナ州の州都になっているが、現時点でアーンドラプラデーシュ州の事実上の州都としても機能している。
P62 上2行目【誤】カースト制度
【正】カースト差別
P102~P103【誤】ジェーン
【正】ジェニー
P162 14行目【誤】ヒンドゥーベルト
【正】ヒンディーベルト

今後については制作体制を見直し、以降の再発防止に努めさせていただきます。皆様にご迷惑をおかけしたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。